その2+++口腔ケアと誤嚥性肺炎+++

肺炎は日本人の死因の中で4位、しかも肺炎で亡くなる人の9割以上が65歳以上で占められています。
また、誤嚥性肺炎は口の中の細菌や胃液が、のどの反射が鈍くなって気管に入る(誤嚥)ために起こるもので、高齢者の肺炎の半数を占めるといわれています。
     
最近では、看護・介護関係におきまして高齢者の口腔ケアが多く取り上げられるようになりました。

口腔ケアは「うがい」「歯みがき」は勿論ですが、それと「舌清掃」をしっかりする必要があります。

舌の上は口腔内常在菌ではありますが抵抗力がなくなると肺炎を引き起こしかねない要注意菌であるカンジダ菌の温床になっております。

舌清掃をすることにより肺炎の予防だけでなく、舌苔(ぜったい)の除去で口臭の予防もでき高齢者にとっては是非習慣化すべきケアです。
勿論健常者もお口のケアに気をくばらなければならないのは言うまでもありません。

「歯みがき+舌ミガキ」毎日の習慣にされることを是非おすすめ致します。
     
(一部”口腔の介護に関する研究「口臭予防のための口腔ケア」(舌清掃)月刊総合ケアより引用)



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